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真剣に資産を増やしたい人のためのFX必勝方程式
/ 扶桑社 / 扶桑社 /
元銀行トレーダーの話
今や、民主党衆議院議員となったマット今井氏とFX取引会社を経営する鶴氏の共著の本である。
銀行ディーラーと個人トレーダーでは、情報量に雲泥の差がある。銀行ディーラーで勝ってたからといって、個人トレーダーの立場になった時に情報の乏しさから、勝てるとは限らないのである。つまり、銀行ディーラーの手法を、個人トレーダーが真似しても、ほとんどの人が勝てない。
読み物としては、いいと思うが、タイトルが「FX必勝方程式」となっている以上、評価を辛くした。もし、この本のタイトルが「元銀行ディーラーの取引手法」であれば、まだ、評価は高くできた。
元銀行(為替)ディーラーが、個人トレーダーとなって勝てるのであれば、FX情報会社やFX取引会社で働く必要などないのだから。
読んでおくべきFX本。
チーフディーラーという
為替のプロが教える投資法と聞いて、
自分には難しいかなと思いましたが
簡単というほどではないにしろ、
売り買いを仕掛けるタイミングなどを
チャートで見せながら、そのトレンドがつくり出される
背景まで含めて丁寧に解説されてあり、
とてもわかりやすかったです。
第6章の惑わされないFX講座は、
FXに関する情報の見極め方についてふれていますが、
ここまで具体的な説明がされているものは
今までになかったのでは?と思います。
プロと個人投資家の違いについても、
FX投資をやるうえで
まず知ることが大切ということがよくわかりました。
それによって各FX会社の評価や
有名トレーダーへの見方も変わりましたし、
すごく参考になりました。
読んでおいて良かったです。
FX ほんとうに稼いでいるトレーダーの解体新書
/ 青月社 / 青月社 /
はっきり言って、中身の無い本
ただの自慢話にしかみえないダメな本。FX先生はまあ許せるがこの本は意味ない。
この人たちが本当に儲かっているのかも不明だし。
この本にぴったりのタイトルは・・・
この本を読んで得する人は、どんな人だろうか。
杉田氏は、Win-invest Japan会長である。だから、Win-invest Japan社員か、Win-invest Japanから何らかの利益を得ている人、例えばWin-invest Japan所属のTraders Market(以下TMと略する)のトレーダーか。それ以外には、考えにくい。
杉田氏は、TMのトレーダーであったが、大きな含み損を抱えて解雇になったのは、衆人承知である。また、杉田氏の監修・指導によるとされるTMのトレーダーのSELECTinWIN-investは、2009.9.8 20:00現在539.4pipsの累計損を抱えている。(杉田氏の含み損も受け継いだ結果ではあるが、それ以上に累積損をふくらませた。その後、成績不振から解雇された。)
このように、FXトレーダーとしては三流の杉田氏の書いた物であるから、FXトレードにプラスになることはほとんど書かれていない。あるとすれば、そのトレード実績にもかかわらず、このような本を出版したメンタル面の強さだけである。
この本の中には、成績の悪さなどからTMのトレーダーを解雇になった人と思われる人も含まれている。
FX孔明はTMではユーロマシーン、データ星人はTMではFXプリンス、為替ハンターはTMでは為替ジャンクを名乗っていたと思われる。ユーロマシーンは問題を起こしすでに解雇され、解雇時に大量の含み損あり。FXプリンスは2009.09.18時点でTMのトレーダーであるが、累積で含みも入れると500pipsほどの損失になっている。為替ジャンクは成績不振のためすでに解雇されている。
それが「ほんとうに稼いでいるトレーダー」として紹介されているのは、茶番か、皮肉か。
「FXほんとうは稼いでいないトレーダーによる稼いでいないトレーダーの解体新書」がぴったりのタイトルであろう。
FXという怪物と闘うとき アイテムも活かせる人次第
この著書を幾度も読み返して感じることは
なんのために書かれたのか という疑問
儲かるためのテクニカルの紹介
専業トレーダーになるための心得
しかしタイトルにある「儲かっている」かどうかで
TMの現状が思わしくないとかで
この著書まで評価を下げている
誰がこの著書を手に取るのか必要かと考えた場合
金額の多寡はもちろんあるとしても
FXだけの利益で生活するという夢 目標を持って
参考になるテクニカルが紹介されているか
専業トレーダーになる手懸かりがあるかどうか
この9人全てが有効とは思わないが
誰か一人でも どれか一つでも 自身の生活にトレードに
活かせる 活かしたいという内容があれば
一枚の取引で15pips
本の御代は もしくはそれ以上を得られるのではないか
色々検証した結果 私自身は従前の取引に最も近い
第一章のFXイチローさんを今ベースにしています
細かいパラメーターなどについて
直接 このトレーダーさんに尋ねる機会がないのは残念ですが
買う価値があるのだろうか?
間違えて☆を1つつけてしまった.利益が出ている証拠が掲載されているでもなく,信憑性に欠ける成功談が載せられているだけの内容だ.
「FX先生」の第7章までの内容は初心者にとって有益な内容だったし,ひまわり証券に口座を作ればタダで入手できるのでコスパも悪くない(パンローリングの或る書籍の一部を易しく解説した本という趣向だった).それ故,それほど悪くはないと思ったが「解体〜」はひどい.立ち読みする時間さえも勿体ない内容だ.真面目に勉強したい人はパンの高価な書籍を買って(パンのDVDはハズレが多いので注意),批判的な視点で読み込んだほうが良いのではないか?誰の著作にしろ,その手法(往々にして安易な儲け方)を鵜呑みにしてトレードする人に「可哀想な被害者」と呼ばれる人はいない.「世間知らずの甘ちゃん」と呼ばれる人がいるだけだ.投資は自己責任であることを自覚していれば,今回の「解体〜」が買うに値するか否かを瞬時に判断できると思う.
自身を磨くことの重要性
杉田先生の前著の「FX先生」に続き、
今回もじっくり拝見させていただきました。
この本に登場されているトレーダーさんたちに
共通する部分として感じたのは、
副業であれ、本業であれ、
収入を得ることに対して、
真剣に取り組み、研究し、
検証し、リスク管理をし、
基本を踏まえたうえで
自己のルールを確立している・・というふうに
受け止めさせていただきました。
やはり、
会社員としての労働、
投資家としてのトレード、
どんな方法であっても
お金を稼ぐことというのは
大変なことであり、
その稼ぐことに対して、
人一倍の努力をしてきた方々が
FXで成功しているのだと
思いました。
話は変わりますが、
ここは「書評」の場であり、
その書評に対しての
意見が多数見受けられています。
前回の「FX先生」の
書評を投稿した際に、
私自身どなたからか
コメントを頂いたのですが、
自分なりの意見としては、
本の中身・内容も重要ですが、
ようは自分自身の捉え方の問題であると
思っています。
素直な気持ちで
参考になった、
勉強になった、
感銘を受けた、
自己を磨くようになった、
トレードに良い変化・成果が
出てきた・・
などなど、
本を実際に熟読し、
それに対して、
自分自身がどう変わったか・・
ということが大切だと思っています。
その本の内容が
良い内容であれ、悪い内容であれ、
本を購入した自身に
良い影響が出てきたのであれば
その人によっては良本であると思います。
そしてその事実を
書評にしたいと思うのは
自然なことであると思います。
少なからずとも、
私自身のトレードには良い変化が
起きてきていますので、
「オススメ本」
とさせていただきます。
また、
他人の書評に対しての
批判・中傷、
疑いを投稿するのではなく、
そんな時間があるのであれば、
少しでも完璧ではない自己を磨くことに
集中したいと思います。
杉田先生には、
引き続き頑張って欲しいですし、
また参考になる本を出版して頂きたいですね。
応援しています。
これからはじめる人のためのFX練習帳
/ 実業之日本社 / 実業之日本社 / 持田 有紀子 /
基本を習得するのには 最適の本
内容はFXとチャートについての基本が描かれています
但し本書の一部のテクニカル分析には式がありませんので WIKI などで調べておく必要があるものもあります。
本書には練習問題 解説があり 覚えながら 習得するには良い本です。
http://rebyu.sblo.jp/article/39416977.html
宜しくお願いします
広く,浅く,手っ取り早く「FXとは何か」を知るための本
解りやすさと網羅性では山岡和雅氏の「はじめての人のFX〜」より数段上
カラーのグラフなどを用い,視覚にうったえた解説と網羅性は初心者のFX入門書としてはなかなか良いと思った
それでも疑問点が残る点(おそらく第3章など)はネットで検索するとよいでしょう
ただこの本はトレードの指南書ではありません
FXプライムに口座を開設すると送付されてきます
入門書としては良いと思います。
FXプライムに口座を作ったら送付されてきました。
FXの定義から始まって、テクニカルやファンダメンタルについて、
そのさわりの部分について、わかりやすく解説されています。
また、巻末はFXについての問題集形式となっており
理解を深める事ができます。
ただし、この本は単なる入り口に過ぎません。
今、これを書くために改めて見返してみましたが、その問題にしろ
FX暦たった2ヶ月の私が、ほぼ全問正解できるレベルです。
スワップ狙いに徹するなら別ですが、相場で勝ち残るには
この本だけでは、とうてい話になりません。
FXで『遊ぶ』ための入門書といった感じです。
道具としてのファイナンス
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
コーポレートファイナンス
ビジネスブレークスルーのコーポレートファイナンスの授業にて参考図書として紹介されておりました。とても解りやすく色々説明されています。かなりお勧めです。
数字オンチの私でも理解できる「ファイナンスの教科書」♪
学生時代から経済学部のクセに、全く財務諸表や統計数字を読めないだけでなく、授業にさえも出なかった私が、あろうことか、管理職になり、あろうことかビジネススクールで会計やファイナンスを学ぶことになった。
クラスのテキストは、古典といわれる名著(代表的なものは「コーポレートファイナンス」「コーポレートファイナンスの原理」等)で、とても分厚く、読むことはもとより、持ち運びするのも非常に困難であった。
そんな中、クラスメートの方から「これは判りやすい!」と薦めて頂き、以来カネ系の科目を受ける時には必須の愛読書となったのがこの本である。
ファイナンスというと敷居が高そうであるが、その基本的な考え方はもとより、難しい統計知識やファイナンスの公式、そして金融工学の一端をも平易に書いてくれているのがとても嬉しい。
これは、著者が留学時にファイナンスの原著にぶちあたり、「判りやすい参考書が欲しい!」という強い思いを持たれたことに起因しており、そのパッションがいたるところに感じられる一冊である。
最近はM&Aを始め、ファイナンシャルな内容をベースにしたニュースや娯楽(映画・小説等)の露出が多くなっている。ファイナンスを学ばれる方はもとより、それらに対する「とっかかり」を得たいと思う方は、是非手にとってみて頂き、本書を傍に置きながら、作品に興じてみられてはいかがだろうか。
ファイナンスのマニュアル
本書は「ファイナンスのマニュアル」です.
ふだんパソコンを使用する方のうち,ハードウェアの構造やソフトウェアの手順やネットワークの仕組を理解している人は少ないけれど,マニュアルがあればパソコンの便益を享受することができますよね?
同様にファイナンスの理論を理解せずとも,本書とExcelがあればファイナンスをツールとしてその便益を享受できるようになります.
Excelを操作させ「理解できた気」にさせる手法が秀逸!
MBA教養課程あるいは証券アナリスト試験レベルのファイナンス理論を押さえた入門書。解説そのものは意外と堅い文体なのだが、文章や数式だけでは説明し難いファイナンスの基本概念を、Excelで作業させることにより実感させる構成になっている。この手法がまた白眉で、読者を「何だか理解できちゃったかも!?」とソノ気にさせ、学習意欲の向上および心理的ハードルの低下に効果を発揮している。ファイナンスや数学といった単語にアレルギー反応を起こす向きには、第一冊目として文句無くオススメ。
ただし、本書の範疇はファイナンス理論の基礎事項であり、タイトルのように「道具として」使うには、学術的にも実務的にも不十分。本書攻略後は、速やかに他の定評ある基本書に移行するが賢明である。
実践的なファイナンスの入門書
日本とアメリカの大学の違いは実践的であるのかないのかである。
アメリカの大学でファイナンスを学んだらそのままファイナンスの現場に行っても最低限のアウトプットを出せるし期待される。
日本の新卒には期待するなどできるはずがないが。
それは簡単に言うと実践にオリエンティッドされた教育かどうかである。
この本は理論的には弱い、だが実践につながる本ではある。
入門者は読んでも損はしない。
株の勝ち方はすべて外国人投資家が教えてくれる
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
素直に読める一冊
他の株関連の書籍に比べると、トレンド、チャート、ファンダメンタルなどの内容がバランスよく取り入れられているという印象があります。
トレンド、チャート、ファンダメンタルそれぞれの点については他の本でより詳しく勉強すれば良いと思いますが、それぞれをどう組み合わせて使うのかという点がわかりやすかったです。
私にとってこの本から得られた重要な点は、
当然のことかもしれないけど、トレンドごとに投資配分と投資スタイルを切り替えるということ。
具体的に何を・いつ・どう切り替えるかについて考えるきっかけになりました。
株はトレンドについて売買すべし
著者の言いたいことは、株は毎日の動きに一喜一憂するのではなく、トレンドを見極め、そのトレンドについて売買すべしということだ。
それなら、そのトレンドは誰が作っているかというと、東京なら東証の取引額の60%程度を占めている外国人である。したがって、外国人がどう動くかを見極めて、外国人の動くように自分も動けば自然に儲かる、というのが筆者の論理の骨子である。
では、外国人の動きはどうやって見極めるかというと、寄付き前注文動向、投資主体別売買代金差額ということになる。
論旨は極めて明快だが、本当にこれだけで、儲けられるかというと大いに疑問である。
株式で損得するのは、他にも数え切れないほどの要因があるからで、そう簡単にはいかないぞというのが、私の感想だ。
トレンド分析・トレンドライン
株初心者の場合は、同じ著者の「仕手株でしっかり儲ける投資術」
を読んでからこの本を読んだほうが面白いと思います。
トレンド判断の手法とトレンドに応じた手法に重点を置いた本です。
タイトルと絡めて説明すると
外国人の売買動向に注目した中原氏の株式投資スタイルの説明といった内容です。
私の場合は、読むのに休日2日がかかりました。
ですが、内容的には読みやすいと思います。
重視するべき大きな経済指標も紹介されています。
序文の
「どのトレンドのときに株式投資を始めたかによって、私たちの考えは固定されてしまいます。」
はなかなか意味のある言葉だと考えさせられました。
この人の本は何冊か読みましたが、
投資教育の伴わない、貯蓄から投資へのスローガンの一人歩きは危険だとつくづく感じました。
株式市場を通じた日本から国外へのお金の流出が起こっているのでは?とも思いました。
この人の初期の本が売れた理由のひとつは、
大口投資家が様々な市場でなにをやっているのか、
世界レベルでの投機マネーの流れを、
株式投資の勉強を通じて
一般市民に結果的に垣間見せているからでしょう。
具体的なトレンド判断の基準が書かれている
以前、トレンド判断の手法を学ぼうと思って、それっぽいタイトルの本を探してみたことがあった。ところが意外なことに、めぼしい本が見当たらない。まるで一般常識のように「トレンドが大事」とは言われるものの、いまひとつ掴みどころがなくて、職人芸のような雰囲気を醸す領域が、このトレンドというもの。本が見つからないので、そのときは諦めたのだが、まさか、こんなところで良書に出会うとは…。この本には、上昇・下降・横ばいの各トレンドを判断するための具体的な基準が、著者なりの視点で、明確に示されている点がすばらしい。「一般に良く知られたトレンド判断の基準は間違っている」という著者の主張も興味深い。
外国人の買い方
ことごとく外国人が勝って、ことごとく日本人が負けていることが分かります。
上昇相場、ボックス相場、下落相場時にどういった株を買うべきかも参考になりました。
<ドクター田平の株よりローリスク! 1万円からできる>外貨で3000万円儲ける法
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
ほんとのほんとに初心者向けの本
もうほんとにFX何も知らなくてデモトレードもやったことの無い人向けの本です
お決まりの為替の話から入って、私たちはこれだけ儲けたという体験談、作者の失敗談
スワップやIFD・OCO・指値・逆指値etc...
これを読んでも約に立ちそうな手法やテクニカルの読み方は書いてありません
とにかく「FXをやれば金が増える」というのが延々と文章でつづられているだけです
特に致命的なのが、図や表が無くとにかく文章だらけという点。
この本を読むことはオススメしません。
単純なシステムとは。
良く、マーケットを「生態系」に例える事がある。
この「生態系メタファ」では、「継続的に、動的変化を
続けていくマーケット環境に適応し続けていく
システムである事」が重要。
しかし、「プログレッシヴな方向へ進化する」と言う
ヴェクトルを持っている訳では無い。
例えば「数億年以上、生き残っているある種のアメーバと、
数万年以上前に絶滅した、フズリナの様な原生動物」では
前者が「単純」なシステム。後者が、プリミティヴ・「原始的
・幼稚・未熟」なシステム。
ポイントは、マーケット環境の「変化への適応」と、
その結果の、「長期間のサヴァイヴァル」という事。
カーティスの言う「プロの誤謬」である「カーブ・フィッティングを
恐れて、最適化を絶対に遣らない」のでは無く、少しずつ
パラメータ調整をすれば、良いと思う。
テクニカル指標は、僅か二つだけだから。
補足。
素人か初心者向けの本書のレヴューでは、聊か「場違い」の感も
有るが、OODAの話を。
ジョン・ボイドの本を読めば、詳しい事が書いてあるが、
英語版ウィキペディアでも、概要の把握は出来ると思う。
OODAは、サイクルであり、ループである。
日足のレンジのもみ合いが、ヴォラタイル為らば、
より「小さく廻り込む」事で勝つOODA型のトレーディングを
実行する場合は、タイム・フレイムを更に短くした
デイ・トレーディングと為る。「値荒い」の時間帯を外せば
売り玉を建てていても、スワップを取られる事は無い。
田平医師が、FXに対して、如何言うスタンスで臨むかは
彼個人の問題である。私が「手法は評価出来る」と言ったのは
そう言う意味だ。トレーダー一人一人で、其々、自分の
「目標・目的」は、異なる。当然ながら、「手法」は「手段」に
過ぎない。もし、田平医師と同じ様な人生を歩みたいのならば、
京大経済と阪大医学部に行って、その後、トレーディングを
遣れば良いのだ。
今の相場では使えません
FXの知識が全くない人でも2時間、少しある人なら1時間程度で読めます。
運用の仕方でFXはどの金融商品よりもローリスクであること延々と語っていて
肝心の運用方法はごくごくわずか。
その運用方法もMACDとストキャスティクスというテクニカル指標を
使ってと書いてあるのですが、今の相場では正直適用できません。
現在はトレンドが発生していない揉み合い相場で、
かつ取引量が少ないため動く値幅が大きいので、
上記2つの指標が買いサインを出していていても
本書に書いてあるような6割の勝率を確保することはかなり難しく、
逆に大きな損失を出してしまう可能性があります。
サブプライム問題への不安が完全に払拭され、
トレンドが発生するまでは、おすすめできません。
不安が払拭されたにしても、当然ですがこれ1冊では足らず、
月数十万程度の利益を上げていくにしても少し難しく感じる専門書で
正しく知識を付けておくべきでしょう。
10ページで足りる
タイトルから期待されるテクニックにかかわる部分を説明するだけなら、おそらく10ページもあれば十分です。それくらいシンプルです。この本の通りにやれば必勝か・・・というとそんなわけもなくて、「田平さんのような観点からFXに臨む態度」もあり得るという読み方をしておくのが無難かと思います。
入門書の1冊としてはお勧め
投資を趣味とする医師によって書かれた本。著者の本業が医師だけあって分析的な内容が良い。外貨投資の中でのFXの優位性と地著者が独自に培ってきたノウハウが分かりやすく書かれている。投資方法が初心者、中級、上級と分かれており、徐々にステップアップできる。著者が長年培ってきたノウハウを惜しみなく公開する点には好感が持てた。fx初心者でも理解がしやすい内容。ただ紙面の都合か分析に必要なロウソク足チャートの見方など端折った点があり、本書だけでは不十分。これからfx取引を始めてみようと思う方は成美堂出版の「これならわかる外資投資のはじめ方」を読むと良いだろう。
デイトレード入門―短期売買の極意 (日経文庫)
/ 日本経済新聞社 / 日本経済新聞社 /
「エッジ」を追求しろ
ページ数と内容がバランスしていています.
説明不足という読者もあるようですが,参考になる点があれば,お金を出した価値はあったとします.
少なくとも,過去の株バブル相場のチャートを今頃もちだしてきて,こんなに儲かりました,といった,無責任な本ではありません.
著者は「エッジ」を追求しろと述べています.人よりも優れている点,優位性,強み,のことです.
これは教わって習得できるものはありません.オリンピック候補はいくらでもいますが,メダルを手にするものは限られた人です.トレードも,そのような世界だと思います.
良書です
日経「文庫」ですが体裁は新書です。
デイトレードに限らず、これから投資・投機を本格的にやろうとする人が教科書にできる一冊です。すでにある程度経験を積んでいる人でも、頭の中を整理するのに役立つかと思います。
個人的にはリスク管理に関する記述がとても参考になりました。それをヒントに取引方法を見直し、トレードに対してさらに一歩踏み込めるようになったと感じます。
シンプルでわかりやすい!
トレンドに乗るのを風船爆弾に例えたり、
チャートの節目を船着場に例えたり、
物事の例えが上手で実感が沸きやすかったです。
この方はほぼチャートの値動きだけで利益をだしていた方
みたいです。手法としては自分のやり方に
かなり近かったので、自身を持つことが出来ました。
どうもありがとうございます。
利を大きく、損を小さくするためにはこの本にプラス
ちょっとしたコツが必要だと思います。
儲けることの答え様々ですが、案外シンプル
なのかもと気づかせてくれた本です。
株式投資をするのならお勧め
他の方が書いているように、短期投資のみならず、中・長期投資にも役立つ基礎知識がわかりやすく書かれています。
株をするつもりはないけど、まあ、軽い読み物的に・・・という目的ならば、他のもっとくだけた面白おかしい語り口のものの方が読んで楽しいと思います。
しかし、本当に株式投資を始めようと思っている人、始めたばかりの人にはこの本をお勧めします(ある程度経験のある人には、既知の内容が多いかもしれません。しかし、簡潔にうまくまとまっているので、長年のうちに慣れて忘れてしまっていた知識を、改めて思い出させてくれるという利点はあります(笑))。
まったくの初心者の方は、本書でも難しいと思われる部分があると思いますが、株式投資を始めようと思うのであれば、少なくともこの本の内容が理解できる程度の勉強くらいは自分でした方がいいと思います。
ハンディな指南書
トレンド分析を中心に、株式投資の極意を分かり易く解説。特に、損切りの考え方を初めとした投資の心構えは参考になる。デイトレードに止まらず、株式投資全般のハンディな指南書としてお勧め。
マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣
/ パンローリング / パンローリング /
アメリカのトップトレーダー(=マーケットの魔術師)たちが語る成功の秘訣を書き、話題となった『Market Wizards』の翻訳書。
トレードは、経済活動における最終・最大の未開拓分野であるとともに、個人が少ない資金を元手に億万長者になれる数少ないチャンスの1つである。もちろん、最終的にはひと握りの個人だけがこの離れ業に成功するのだが、そのチャンスを身近なものにするための方法や、トレーディングで自己の限界を超えたいと悩んでいる人たちに、解答なりヒントを与えてくれるのが本書である。
本書では、トレーダーである著者自身が、アメリカのトップトレーダー16人とトレーダーの研究を続けている心理学者1人に行ったインタビュー記事がつづられている。登場するのはリチャード・デニス、トム・ボールドウィン、マイケル・マーカス、ブルース・コフナー、ウィリアム・オニールなどだ。インタビューの内容は、「成功のカギとなる要素は何か」「相場に対するアプローチ法」「トレード・ルールは何か」「初期のトレードの経験」「他のトレーダーに対するアドバイス」など。彼らのほとんどが、失敗を糧に苦難の時期を乗り越え成功への道のりをたどっていったことがわかる。本書は、トレードの成功には王道はないが、トレードの方法論における態度や原理については共通性があることと、誰でも適切な訓練を受けて努力を重ねれば成功トレーダーになれることを教えてくれる。
本書は、トレーダー向けの示唆に富む本である。しかし、「何度か無一文になった後、3万ドルからトレードを始め10年後に、8000万ドルにしたトレーダー」「小資本でスタートし、世界で最も偉大な債券トレーダーの1人になったアメリカ田舎町出身のトレーダー」といった成功体験物語は、トレーダー以外の読者でも十分楽しめそうだ。(増渕正明)
すごいです
言葉の内容はよくわからないが、とにかくすごい自信です。
中古で買ってよかったです。
すでに勝っている人には
特に必要ないと思う。
それより自身の検証のほうが大切。
比較的よいことが1冊にまとまっている点は勝てない人にはお勧めだが、エピソードの類が多すぎるのは欠点。もっと要点を絞れるはず。
一つ一つのポイントは他の投資本(日本人によるものにも)にも表現は違うが十分書かれているし、経験を積んでいくとともに自分自身で考えるようにすれば自身で解決できることがほとんどだと感じる。
知らない世界を知る読み物としては十分面白い。
最高の状態!
中古とは思えない状態で大変、感動しました! 有難う御座います。
トレードのヒントが豊富に隠されています
ジャック・シュワッガー氏が伝説的になったトレーダー達に直接インタビューを行い、その様子を克明に記録した本です。
第一章では先物と通貨をトレードしているトレーダーが中心です。
タートルズの生みの親、リチャード・デニスに対するインタビューなども含まれています。
第二章では株式を中心にトレードする方たちが中心です。
第三章では好対照のふたりということでジェームス・B・ロジャースとマーク・ワインスタインを挙げています。
第四章ではフロアから見た視点に絞っています。
第五章ではトレードの心理学ということで多くのトレーダー達の心理分析をしてきた博士とのインタビューなども見逃せません。
どのトレーダーにも共通している点は強固な精神を持ち、自分のスタイルを貫いていることでしょうか。
読んだ後、自分が伝説的なトレーダーになれるような錯覚に陥ってしまいます。
トレードのヒントが豊富にあるこの本はお勧めの一冊です。
「マーケットの魔術師」
株や先物のトレードで成功するにはその分野で成功した人から知識を得たほうがいいでしょう。本書は金融の本場アメリカでトレードに成功し巨万の富を得た人々のインタビューをまとめています。トレードでは技術や相場面での知識も必要ですが心理面が非常なウエイトを占めるそうです。彼らはいろいろと経験を重ねながら独自の手法を編み出しています。これからトレード始める方には必読書でしょう。
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